特集・労働戦線再編30年と戦後労働運動を考える | ||
たたかうナショナルセンター全労連運動の到達点と課題、新たな前進へ ―「統一戦線的運動の一翼を担って」 |
鹿田勝一 | |
数字で見る春闘の30年と再生・強化への課題 | 熊谷金道 | |
ナショナルセンター機能の充実に向けて | 國分武 | |
労戦再編から30年、JMIUの軌跡と課題 | 生熊茂実 | |
戦後労働運動と全労連創設の意義 | 山田敬男 | |
構造改革と闘うローカルセンターの機能―横断的規制への試み | 東洋志 | |
地域に根を張る労働組合運動の構築をめざして―埼労連の30年を振り返る | 原冨悟 | |
全労連・神奈川労連30周年を迎えて | 高橋勝也 | |
全労連の国際活動の発展と現段階 | 布施恵輔 | |
職場の労働組合運動に関するノート―1970年前後におけるフランス、イタリア、イギリスの経験から | 赤堀正成 |
労働戦線NOW | ||
連合運動30年の軌跡―大会で「連合ビジョン」、問われる闘争力 |
青山悠 |
発売・申し込み先→(株)本の泉社
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