68・69合併号



「ホワイトカラー・エグゼンプション」米国調査報告書

はじめに

I 米国調査研究チームの活動について
II 調査研究で解明された問題点
III 米国における連邦法、州法、労働組合、労働協約、現場の労働条件
IV 米国調査から見た日本の労働者状態
V ホワイトカラー・エグゼンプションの現局面
【資料】
(1)労働総研ホワイトカラー・エグゼンプション米国調査記録
1)レーバーノーツ
2)UAW
3)SEIU1199
4)労働調査協会
5)SEIU1199
6)チームスターズ
7)UE
8)新聞ギルド
9)経済政策研究所
(2)連邦公正労働基準法
(3)米国労働省雇用基準局賃金時間部
ワークシート#23:公正労働基準法の超過勤務手当要件
(4)カリフォルニア州労働法典の労働時間にかんする規定
1) カリフォルニア州労働法典(労働時間)
2) カリフォルニアの時間外労働
(5)ダニエル・スミス、リー・ジャックソン弁護士の規則改定についての評価

労働省の新残業規則:数百万人の労働者から残業代受給権を剥奪する
(全国法律家協会第79回年次総会リポート)

(6)SHMR調査報告書「2005年公正労働基準法」
(7)主な導入論

1)在日米国商工会議所意見書
労働時間法制の見直しおよび自律的な労働時間制度の創設を
2)成長のための日米パートナーシップ
2006年 日米投資イニシアチブ報告書
3)日本経済団体連合会
ホワイトカラーエグゼンプションに関する提言

(8)各州の労働時間規制、最賃、組織率一覧表


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